【病院に行っても良くならなかった、体重は増えても心が辛いままだったから戻ってしまった】

摂食障害専門の心療内科も増えて来ましたが
通院、入院すれば治るか、と言われれば
なかなか難しい、というのが私の意見です。

病院は体重を増やすこと、検査データの改善が治療目的であり
 

生き辛さを和らげる場所ではないからです。 


本当の闘いは退院後、日常に戻されてからなんですよね。



摂食障害の根っこにある「生き辛さ」は自分と向き合って和らげていくもの、でも
どうやればいいかわからない、辛くてできない、
わたしも長年そこで立ち止まって摂食障害を手放せずにいました。


摂食障害の回復に
栄養状態の改善は必要不可欠ではあります。

なぜなら摂食障害の症状で不具合が出ているのか、
逆に根っこに持っている不具合を和らげるために摂食障害が必要だったのか、治ってみないとわからないから。

自分も知らない自分に出会うことは怖い、知りたくない、認めたくないと思うかもしれません。
怖いからこそ立ち止まってしまっていたんですよね、私も同じです。

でも生きづらさを手放すスタートラインはそこにあるんじゃないかな、と私は思っています。

一人では心細い、という方に是非カウンセリングを受けて
カウンセラーともに歩く体験をしてほしい。

大切なのは一人で抱えないこと、一人で悩まないこと、助けを求めること、ひとは信じられると知る事。

ただし

無理やり摂食障害を取り上げることはしません、たべること、体重を増やすことを強要することもありません。

目的はクライアントさんの苦しいこと、困っていることに寄り添い、一緒に考えること、悩んでいるクライアントさんをひとりにしない事。

不安でいっぱいの心をカウンセラーに打ち明けてみませんか?

どうしたら生きやすくなるのか、一緒に考えましょう。